そのメールは突然届きました。
X’masまで、約1ヵ月前に決着がつきました。
彼にとっては”初”となる相手デス。
(生涯(24年)、付き合った経験がナイ...人なのデス。)
さて、そのメールの内容デスガ・・・↓
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彼:「こんばんは~一応決着したよ。
結果てきにOKらしいけどなんか
しっくりこないかんじ。」
私:「よかったね~。
しっくりこないとは?」
彼:「なんか忙しいらしくてね、
会うペースも今までとかわらないけど
それでもいいならってかんじ。」
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ぇ・・・
何だそれ。
ぃゃぃゃ、おかしいでしょ、それ。
メールするのメンドイし、言いたいこともあって、
電話しちゃいました。
電話の会話内容は、相談のょぅなモノ。
彼より恋愛事情をちょっとばかり知ってるし、
女のコのキモチも一般的なコトは知ってるつもりだったので、
私なりの意見や考えを言ってあげました。
そぅ言われた時は「それでもいぃょ」と言ったラシイのですが、
それはイカン!ですょ。
遠恋じゃぁないんだからさ。
彼にとっては”初”なわけで、
付き合うのに、共有の時間を作ってこそのモノなのに、
そんなんじゃダメです。
それじゃぁ、”ヒトリ”の時間が増えるだけで、絶対物足りなくなるし、
長続きはしません。
私がそうでしたから・・・。
それで別れちゃいましたから。
自分が好きになった人だから、
幸せになってもらいたいじゃないですか。
記念すべき”初”なのに、
最初から難しい人を相手にしてほしくないです。
彼女は彼のことは嫌いではありません。
だけど、”好き”とぃぅ恋愛感情は持てないんでしょう。
忙しい中でも共有の時間を作って
少しずつお互いを知っていきながら”好き”になれたらぃぃな~
ってぃぅ言い方だったら、きっと彼も救われたと思います。
でも、
始めから「あんまり会えないょ」って言ったら
それは叶いません。
だから、彼もしっくりこなかったのでしょう。
なぜ、そういうことを言ったのかがわからないと言ってました。
私も彼女の事情はわからないので、
それは答えられませんでした。
彼は、「話し合うょ。何だか相談したみたいだね。
電話の方がしっかりしてるねぇ、
いろいろ助言・・・ありがとう。」
と、やや半笑いで言ってくれました。
私は、「うん、相談だょ~(笑&咳)。
電話なのにしゃべらんかったらダメじゃんかw。
Hanaより恋愛経験はアルし、女のコのキモチとか分かる
ツモリだし、一般的なコトは話せるから。
話着いたらまた話してネ。知る権利はアルと思うから」
と、言いました。
前編のょぅな、スゴぃ落胆したようなキモチはありませんでした。
多分、どっかで吹っ切ったのでしょうか。
時間が経つと感情は薄れていくモノなのでしょうか。
ものスゴぃ張り詰めていたのに、
今は何だか穏やかな状態デス。
結果的にはまだ出てナイょね?
その話し合いが結果ょね?
どっちでもぃぃゃ~な感じデス。
気になるカナ~?なクライで、そんなに思いつめてもいません。
そこばっかりに、固執し続けていても幸せは訪れないし、
少しずつでもそこから前を向いて動き出さないと、
何にも変わらないからね。
ウン・・・・(*´ー`*)